こんにちは、北乃です。先ほど、久しぶりに『とある科学の超電磁砲』を観ました。今回は3話ですね。 次々と起きる常盤台狩り…その実態は関所中学2年の重福省穂の個人的な恨みからの行動が原因だったと判明。おまけにその理由がバカらしくて、眉毛が変であることがきっかけで、彼氏が常盤台の生徒に乗り換えたことだったとは…それで常盤台の生徒の眉毛に次々と落書きしてたんだな。バカバカしくて言葉も出ません。 そして、涙子を常盤台の生徒と勘違いしたり…その涙子に惚れたりとね。もう収拾がつきません。(笑) 一番の衝撃は美琴にはスタンガン等の電気は体に通さないという事実です。能力の属性が電気なら、同じ電気は通じないというポケモン方式の設定なんですね。理解しました。 とりあえず、1話から観てますがね…次々観てても全然飽きないですよ。これなら二次創作執筆も視野内というところでしょう。後は私が二次創作であることをいかにして隠し通すかが重要なことです。 まあ、遠い話ですがね…(白目)

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