【コメント】

雪華～君に降り積む雪になる(再公開)

｢イノセントキス｣から次々関連作を読み、最後に辿り着いた｢雪華｣でした。作品の舞台が、○十年前の自分に縁のある所と重なり、どの場面にも当時の情景を思い浮かべては｢こんなに細やかな情景描写があるのは、きっと作者様も沿線で過ごされたんだろうな｣なんて思いつつ一気に読ませて頂きました。素敵な作品をありがとうございました。今は何よりもお身体をしっかり治して下さい。

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白石さよ 2016/10/5 8:27

コミさん、作品を読んで下さってありがとうございます。そうです、私もン十年前あの沿線で育ち、三十才ぐらいまで過ごしました。今はたまに帰省するぐらいで、なかなか帰れません(>_<) 懐かしい場所、もう会えないけれどいつまでも忘れない友人への思いをこめた、私には特別な作品になりました。コミさんもあの沿線をよくご存知とのこと。時代が同じだったらすれ違ったり、まさか同じ学校とかだったりして(^^; できればあの地に永住できたら幸せですが、結婚すると叶いませんよね。子供には今いる場所が故郷ですから。せめて来年こそはゆっくり帰省したいなと思います(*´∀｀) 読んで下さってあ

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コミ 2016/10/15 7:22

さよ様ご本人からお返事頂き光栄です。更新は拝見しながらも、気温差で体調不良が続きお返事が遅くなりましたm(__)m 私は幼少期から新婚時代まで神戸線の西宮や神戸に住み、今津線は10年通学でも利用しました。学校はおそらく丘続きのお隣です。北海道に数年赴いた後、夫の実家近くに定住し、今の家が一番長くなりました。同じ関西でも阪急神戸線すら年に数回行く程度です。ＰＣプロフではさよ様は北陸にお住まいなのですね。故郷への想いの深さも納得です。お身体もご家族もお大事に、また皆川編も楽しませて頂きます。超長文で失礼しましたm(__)m

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