同じく、イベント参加者として失礼いたします。 繰り返し、繰り返し、繰り返される言葉が 脳裏に焼き付けられ一種の説得力がある詩でした。 「火」を何に比喩とするのか、これは読み手側が詩と照らし合わせて考えるものであり、また詩の世界を広げるものでした。 人を大切に思うのは、自分を大切に思うこと。 深いお言葉でした。  読ませていただきまして、ありがとうございます。
1件・1件
葵野はな さん。 じっくりと読んでいただき、嬉しく思います。 レビューありがとうございました。
1件

/1ページ

1件