菊池 策

読み終わったのは昨日ですが、一晩余韻を楽しんでいました。 そして、この感動をどう伝えようかと考えていました。 先生と生徒のお話はよくありますが、この小説は格別です。 ”ふたりの宿題”というタイトル通りの展開は、この2人だからこそ出来たことだと思います。 まだ胸に残る甘さと切なさと、泣いた後の爽快感のようなものを味わいながら、つくづく思っています。 ほんださんの作品に出会えて良かったと。
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菊池様 いただいたコメントに、こちらまでジーンとしてしまいました。 格別と言っていただけるなんて、本当に書き手をやってて良かったと思いました。 これからもどうぞよろしくお願い致します! コメントありがとうございました! ほんだ
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