haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 私の知識が足りなくて、表紙の説明にあった「クトゥルフ神話」はわからないままの拝読でしたが、それでも、明晰夢を絡め、非常に大きなものを見せていただいたことはしっかりと認識できます。そして勿論、物語の内容は興味深く、読み進めるのが楽しかったです。 …自分の趣味を少し出してしまうと、意識と無意識。このあたりの記述が特に楽しく、ビッグリップという言葉が出てきたときにはΣ(・ω・ノ)ノ!な気分でした。いえ、まさかこの言葉を小説の中で拝見することがあるとは、と思ったもので。 壮大でまた興味深いところも数多くある素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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haoriさんへ 今晩は。 丁寧なレビューを有り難うございます。 m(__)m ビッグリップは宇宙の終焉モデルの一つですが、宇宙について考えるのは楽しいですよね。 自分としてはクトゥルフ神話を上手く使いきれてなく中途半端な作品です。
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ご返信をありがとうございます。 上手く使い切れていない、ですか? そんな風には感じませんでしたが…。謎めいた雰囲気が出ていて、引き込まれました。 でも、クトゥルフ神話を知らない読み手はそうでも、クトゥルフ神話を知っている西さんにはそうは思えないのかぁ(´・ω・`) 何にせよ、読み手としては大変興味深い作品でしたと、改めてお伝えさせていただきます(^ ^) 宇宙について考えるのは楽しいです! が、実は私、生物と化学は少し知ってるんですが、宇宙のことはまだそんなに詳しくなくて、只今勉強中なんです。でも、ビッグリップは知ってました。何年前だったか、たまたま買ったときか、誰からか借りたのか、
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