紅憂斗

僕は途中までしかまだ読んでないので後から説明されてるかもしれないんですけど、既に100ページ弱読んだのに世界観がいまいち理解しづらいです。 例えばこの世界は一応日本で魔力のある世界なんですか?それとも別の世界なんですか? 僕には少し理解しにくい書き方なので、出来れば世界観の説明を少しでも良いので最初の方のページで入れていただければ有難いです。 世界観がわからない状態でもとても惹き込まれる小説なのですが、世界観をきっちりと理解した上で読みたいと思ったのでレビューさせて頂きました。 世界観を理解した上で読んでる方が多いと思うのでページに加えると言う事はしなくともその他の方法で教えていただけると幸いです。 一応119頁までは読んだのですが、もし後半部分で説明されてるのであればそのページ数を教えて頂ければ有難いです。 長文失礼しました(*・ω・)*_ _)
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コメントありがとうございました。 最近、更新をさぼっております筆者です。 そうですね、前半部分では意図的にぼかしながら書いていましたので、そう思われても仕方がなかったかな、と思います。ややこしい書き方をしていて申し訳ない限りです。 こちらの作品は一連の作品群の一部となっていまして、かなーり拙作でお勧めするのも憚りたいくらいのものなのですが、「魔法陣に乗せて…」にてそれっぽい冒頭があったり、「二つの英雄伝†対極のイマージュ」の方や「異世界に移る刻」にて本格的に説明していたりします。 物語の中核にある程度関わってくる部分でもありますので、できれば順に読んでいってもらえれば幸いです。
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返信ありがとうございます。 そういう事だったんですね、了解しました!順に読んでいきます!(´∀`) 物語自体はとても惹かれたのですが気になっていたので理由がしれてよかったです(´∀`) 教えて頂き有難うございました(*・ω・)*_ _)

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