杉宮海翔

Mother natureとHarmonyが好きです。 自然が織り成す輝きと幻想的な一時を綺麗に掴んで書き留めたような、そんな美しい刹那を感じました。ロマンチックな世界へ誘うような言葉の余韻、涼やかな音色、秋にぴったりの詩でした。 ただもう少し深く入りたかった。その時の内面から込み上げる情熱、はち切れんばかりの郷愁、溢れ出す未来への決意。これらはもう少し自分を深く見つめていたならば、彼らから喜んで来たかもしれません。感情的な詩が一番好きな私には、どうしても自分に酔いきれていないように感じられました。
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