杉宮海翔

久しぶりに詩人名城の詠んだ言葉を読みましたが、ロマンスと言葉、そしてリズムの美しさは変わらず健在でした。 「いと」が一番好きですね。語感が良い、キレが良い。ウィットが富んだ中に諦観と哀愁があり、カプチーノのような深みを堪能させていただきました。 流石、遥汰君のライバル。
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