戸未来 辰彦

樹さん、こんばんは。 いつも『天空の風/_howto_view?w=24032097』を楽しみに拝読させて頂いております。 『竹俣当綱』の話がとても興味深かったです。 古いシキタリに次第に囚われてしまった上杉鷹山の右腕、竹俣。 最近、田中角栄が再び脚光を浴びていますが、 もしかしたら角栄も竹俣と同じだったのかもと思いました。 世の中を良くしたい。いつしかその思いが、あらぬ方向へとブレていく。 清濁併せ飲むことの難しさを感じます。 戸未来 拝
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ありがとうございます。 そういっていただけると嬉しいです。 この部分は何度読んでも心に何か引っかかるものを感じてしまったところでした。 何枚も使って説明された部分で、前に投稿しました【棒杭の商い】のエピソードと同じくらいに作者の思い入れのある部分かなと感じました。 当たり前に生きるということの難しさみたいなものも感じてしまったりして、やっぱり本はいいですね。 最近あまり読んでいないのを反省しています。 ありがとうございました。 素敵な1日をお過ごし下さい。 (*´∇`*)
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