食べられちゃった(´・ω・`) 僭越ながらレビューさせて頂きます。 読み解いて行くほどに、恐ろしさと儚さと美しさが感じられる作品です。 「何、笑ってるの」 この一言により、一気に彼女の弱さと月桂樹の強さが入り込んできます。 生命力が強いと二回ほど説明がありますが、それも相まって侵食の恐ろしさを倍増させていますね。 但し、作者様の美しい感性が込められているので、先に述べた儚さや美しさも胸に残ります。 様々な考えを巡らして読むと、さらに楽しめる面白い作品です!
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わーい(*´∀`)♪ タッくん完読してくれて、ありがとー! (B)まで来てくださる方は、そうそういないですので、嬉しいです! 全て覗かれてしまって、なんだか、嬉し恥ずかしな気持ちです( ´ ▽ ` )ノ
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ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ     C
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