丹一

諦めや絶望が心を壊したら、自分はどうなるのだろうか。 そう考えたこと、あなたはありませんか? 人生に絶望した主人公の身に降りかかった非日常。 それは異界の罠だった。 闇の淵でそれが自分を覗き見ていると思うと、心ともなく肌が粟立ってしまいます。 それを巧みに描いた作者様の力量に脱帽しました。 身も凍る恐怖、あなたも眼にしてください。
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丹さん…… 丹さんよ…… このレビュー。 帯宣に使いたいくらい凄いんですけど!! というか、本編よりも上手いって、どーゆーこと?! まさか、単純なこの作品にこのような重厚なるレビューを頂けるとは…… 本当に感謝です!
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自分には勿体ない言葉であります、閣下(^_^)ノ
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