てるてるリン

『刺青師』からの追っかけです(*・ω・)*_ _)ペコリ 『刺青師』を≪清水編≫と呼ぶならば コチラは≪卯蛇恵編≫として読むと良いかな? どちらも下調べ(取材)がシッカリしているので、リアリティー充分な描写に 身体中がモゾモゾするみたいでしたww ただの刺青を彫るだけの彫師なら そこらにたくさんいる。 しかし、この伊織のもとに来る客は 『魂』を彫り込める事を望んでやって来る。 『魂』…… そんなもの、どーやって? と 思ってたら……宿るんですよ!ホントに さまざまな思い入れや、欲望や、悔恨の情を 一人一人から受け取り、形にする伊織。 彫りあがった刺青は確かに息づき『魂』を持つ。 邪悪な『魂』を…… ≪卯蛇恵編≫では 7刺しの唄が その邪さをあらわしているように思う。 後半にゆくに従い、どんどんとホラー色が濃くなって……怖いです。ww ラストの伊織は もっと怖いですよ!ww 貴方(貴女)は 最後まで直視できますかな? 面白い作品です。 読んで納得の作品です。|・`ω・)ぐふふw
・1件
どわぁぁぁ!! てるてるリンさん、刺青師から白蛇へと訪問してくださっただけでも嬉しいというのに。 完読してくださり、更にはレビューまで。 本当に感謝致します。 なんだか、勿体ないほどのお言葉、恐縮ですm(__)m 続編もまだまだ書いていくつもりなのですが、(アイツもアイツもコイツもドイツも、様々な物語がありますので)年明けぐらいから、ぼちぼちと連載しようかなぁと思ってます。 また、気が向いた時にでも、覗いて頂けたら幸いです。 本当にやる気の出る嬉しいレビューをありがとうございました。 感謝致します!
1件

/1ページ

1件