ひろちん

ハゲだの何だの言いつつも、最終的には美しい警官についていかず、男の側にいる(であろう)彼女、良いですねー^_^ そしてそして、随所に散りばめられた、とても意味深げな言葉の数々。 彼女の手料理を、男は暴言吐かれながらも嬉しさと懐かしさに涙を流しながら食べたりするのかなーなんて妄想も膨らみました。 涙を流す男を見て、彼女はまた暴言吐いたりするのかもだけど、この日食べたご馳走は一生忘れられない味になるんだろうなーと、そんな妄想が果てしなく続く私。 この度は童話イベントに参加してくださり、ありがとうございました。

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