( ノД`)……! 素敵なお話…! 優しくて、でも優しいだけじゃない。颯太郎も、颯助も……。 不思議な運命の主人公。その寂しさや虚しさが所々に溢れていました。 その中で見つけた優しい光… 互いの為を思い、互いの為に自分を飲み込む。 そこに人の輝きを見ました。 ラストはとても切ない……やっぱりそうなったのか… でも悠久の時を、供に。 友情を越えた、確かな繋がりのようなものが見えました。 感動の短編です。
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りんちゃん、ご自分の執筆で忙しいというのに、いつも真っ先に来てくれて本当にありがとう!(T^T) 今回結末を明治にもってきたかったので、否応なしに江戸時代のお話になってしまいました。 この手のお話はやっぱり最後がこうなっちゃう。 あるあるですねー(゚◇゚) 一人より二人で……という親心?なのですが、如何せん一緒に居られる時間が少ない!(ノД`) その辺何とかしろや!って感じですかね。 いつもながらの素敵なレビューに感謝です! 本当にありがとうございました!(*^^*)
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いやいや、短い時をずっと(切れ切れでも)続けていくならそれもまた良しなのでは? その充分じゃない所が、ほんのり哀しくていいんだよー(・_;) ステキだったよ。こういうの大好物(●^o^●)ごちになりました 忙しいっちゃ忙しいけど、大事なモノの優先順位にみもりんの更新は入ってるのだ! しかも今回は新作やんか、そりゃもうかけつけまっせ♪

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