僭越ながらレビューさせて頂きます。 優しさの溢れるお話。 苦手だったものが段々と好きになって行き、最後には秘密を共有するパートナーに…… 子供の達の成長に合わせ、主人公自身も成長して行く様も面白く感じられました。 ただ、温かくも切ない( ;∀;) そしてラストの秘密に出てくる例えが、秀逸だと感じました。 何かというと 若者のスマホみたいに…… なるほど! 確かに時代によって違うが、依存するという点では間違いない(=゚ω゚)ノ 昭和な匂いを感じさせる、やさしくて温かさを感じさせてくれる作品です('ω')ノ

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