浅果さん、優秀作品に選ばれましたね♪ おめでとうございます(*ﾉ>▽<)ﾉ彡※。.:*:・'°☆ 肝っ玉母ちゃんと猫～♪ 家の家もまさにこの作品のように、猫を見捨てられずに拾ってきてしまうことが多

昭和から平成へ、激動の人生を生き抜いてきたおばあさんには、まさに肝っ玉の据わった人生感がありました。 外の世界は、近ごろより激しい喧騒に満ち満ちておりますが、旦那をおくり、横に拾った猫をかかえて、こ

なんて温かくて、ほっこりするお話なのでしょう。 肝っ玉母さんの唯一の弱点。 それが徐々にかけがえのないものへと変わっていく様。 一匹の猫の出現によって、時に強く、時に優しく、時に厳しい面を見せなが

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 子には弱き背中を見せられぬ母の、強さと言うべきか、強情と言うべきか。それをしっかりと感じさせていただきました。 初めは嫌いだった猫との時間が、最

温かな家族の物語です。 頑固な一面を持っている母親がコロを受け入れていく様子はとてもほっこりした気持ちになりました。 最後の2人の絆が描かれているシーンも、なんだか優しくて心温まります。母ちゃん！

読後、じわじわとくるものがありました。 昭和の肝っ玉お母さん… つい、自分の母を思い浮かべてしまいました。 遠く離れて暮らしているけど、コロのような存在がいたら、こうやって話しかけているかもしれない

猫と人の心温まるお話し。 「猫」コンテストで色々な猫が出てくるけど、やっぱりこういうほっこりする話しを読むと、私自身の気持ちもほっこりします。 心温まるお話しをありがとうございました。

昭和の人間のタイトルから、どんな内容かと思いましたが確かに昭和らしいお話でした。 ゆっくり過ぎて行く時間の中で苦手な筈の猫に慣れて行く様子が、ああ、お母さんってこんな風に頼りになると暖かな気持ちにな

僭越ながらレビューさせて頂きます。 優しさの溢れるお話。 苦手だったものが段々と好きになって行き、最後には秘密を共有するパートナーに…… 子供の達の成長に合わせ、主人公自身も成長して行く様も面白