ぷりん

病院での出来事も、最終章の娘さんのお話も考えさせられることが多く、深い読後でいっぱいです。 息子が幼稚園のときのクラスメイトの男の子が障害を持っている子で、息子がその子のお世話をやくのをとても嬉しそうに話してたのを思い出しました。息子にとっては障害があるからといった大げさな感じはなく、「カイくん、可愛いからお手伝いしてあげたいんだ」と…。その子のおかげで優しい気持ちが育ってるんだなぁと嬉しく思いました。いまはもっともっと娘さん、成長されてるのでしょうが、困難なことの多い分、幸せいっぱいでありますように…。
5件・1件
ぷりんさん、こんにちは。 救急外来の閲覧とレビューをありがとうございました! 息子さんの「可愛いからお手伝いしたいんだ」と言う言葉に、ウルッと来ました(´;ω;`) 娘は小学2年生から支援クラスでお世話になり、早いもので今はもう中学3年生です。 小学校ほど普通クラスの子達との交流はありませんが、体育祭などの行事では普通クラスの子達と一緒に楽しく過ごしています。 娘はぷりんさんの息子さんのような優しい子供達にたくさん助けて貰い、安心してマイペースで成長して来られました。 子供達は本当に優しい心を持っていて、親の私が励まされています(o^^o) こうして読者様からのお言葉にも励まされ、感
1件

/1ページ

1件