haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 まず、毎度旧作品に突然現れてすみません<(_ _)> そして続けて私事ですが、こちらすっかり拝読したものだとばかり思っていたのですが、まだでした。 隣に現れた美しい少女。彼女が何者なのか、当ててやろうと思いつつ(純粋な読者じゃなくてごめんなさい。)詠み進めていったのですが、まさかの! タイトルをちゃんと憶えておくんだったと、読了後、後悔しました。( ノД`)クヤシー! それにしても、小悪魔な天使ちゃん。主人公の彼が思っていたように、いずれまた、な気はしますね。そのときこの2人に何か始まることがあるのか。…いや、ないか(^^; 素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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わあ~、haoriさん~、この初期のSSも読んでくださったのですね! その上、レビューまで。ありがとうございます>< いやこれ、エブに来て、生まれて初めて書いてみたお題SSで。 こんなんでいいのか?と思いながら書いた記憶が……。 そうなんです、すでにタイトルがネタバレなんだけど、逆に気づかないものですよね(爆) どうも私は、素直な可愛い女の子を描けないらしくて、少女はこんな小悪魔にしちゃいました。 うんうん、きっとまたこの小悪魔、突き落とされてきますよねw そんなセカンドストーリーなんかも、妄想してもらえたらうれしいな、なんて^^ 拙作に時間を割いてくださって、ほんとうにありがとうござ
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ご返信ありがとうございます(^ ^) 何かいつの間にか、limeさんの作品に出てくる女の子には警戒するクセがつきました( ̄▽ ̄;) 可愛い可愛いと強調されるほど「一体このあと何してくれるんだ、この子」みたいに。 改めまして、素敵な物語をありがとうございました(^ ^) そして、こちらこそいつもお気遣いいただき感謝しております。
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