清水 誉

何気ない毎日の中で繰り返される行動が、いつの間にか誰かの「特別」になる。 互いが互いにそれに気づいた時、それは「何気ない毎日」でなくなった。 コンビニという何処にでもある場所で、こんな泣ける話が出来るとは。 初めは「不思議な客もいるものだ」という感覚だったのに中盤からこちらまでドキドキと客を待つ気分になり、山場では不覚にも涙が出た。 特別な場所ではない。 特殊な仕事でもない。 だけど、そこには温かい物語があった。 やー、いい話でした。 書籍化、納得の作品です。 おめでとうございます!
1件・3件
誉さん、おはようございます! 素敵なレビューありがとうございました^_^ コンビニ店員やったことなくても、こう皆様に楽しんでもらって嬉しいです!笑 昨日15時間睡眠かまして、コメント返信遅くなって、すみませんでしたー(*´Д`*) 誉さんの作品も読みたいなーと思いながら、なかなか手をつけられてないので、plamoさんに怒られそう。笑 なので、是非是非読ませてもらいますね! これからも仲良くしてください! ELTのもっくんと信じてやまなかったぽぽあっとでした!笑
1件2件
おはようございます( ´ ▽ ` ) たっぷり寝た後は頭がグラグラする清水ですw 私の作品の事は気にせんでください ^ ^ 何事にも気分とタイミングがあると思うので。 昨日たまたま私の気分がぽぽあっとさんの作品を読みたい気分だったのです。
1件1件

/1ページ

1件