パコ

113ページですが、ギュっと凝縮された濃い作品でした。ストーリーの展開が本当にウマし。悲しいお話しだったのに最後は中めさんの作品らしく笑いもあって、読後は温かい気持ちにになりました。是非たくさんの人に読んで欲しいです。 あと、秋の「君と僕等を、繋ぐ線。」がどんな作品だったのか、すっごく気になります> <
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レビューをありがとうございます。 中めはどうもお涙頂戴モノが得意ではなくて、どうしてもふざけてしまう悪い癖を持っていまして・・・。 でも、笑って頂けた様なので良かったです笑

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