kくろおる

とても温もりの感じることのできる作品を、ありがとうございました。 幸い私は、まだ主人公のような運命にはないですけど、いつかくる運命の時に、この主人公のような思いを持てるか、考えてしまいました。 話は、二匹の猫と、自分の記憶の彼女が絡み合うようにして、進んでいきます。 そして、最後の絵だけに、タマが登場します。 それまで、タマを描かなかったのは、描いてしまうとタマも、向こう側の世界へ行ってしまうと主人公が考えたのかもしれません。 だから最後に主人公はタマが亡くなったこと、もしくは亡くなることを知って、ハチと同じ場所にいさせてあげたのかもしれません。 僕はそう考えました。 あめさんとのコラボも素敵ですね。 イラストもとても良いです。 みなさんにお勧めします!!
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ぐはぁぁぁぁ!!←吐血と鼻血垂れ流し中。 感動ものを書いたぞごるぁぁぁぁ!!とドヤっていた自分を殴りたくなります。 なんだろう。 本当に。 この物語に書かれるレビューがどれもこれも、作品以上に感動を与える温かな言葉で綴られていて、書いたが側が感動するという不可思議現象が起こっているという事実。 なんだか、正直。 目から鼻水が……←それを言うなら、目から汗だ。 くろおるさんの感じた「タマを描かなかったのは、描いてしまうとタマも、向こう側の世界へ行ってしまうと主人公が考えたのかもしれません」という言葉。 正直、作者ですらも考えが及ばなかった部分です。 こういうところが小説の良さな
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ホラー系が得意なのに、こんな素敵な感動作までかけるなんて器用過ぎます。ぼくこそ、相当勉強になりました(*^_^*)

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