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感想・レビュー
感想・レビュー一覧
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花木 葵音
2017/4/11 15:27
じーんと心に響きました。 私はまだ中年ですが、最愛の人を亡くしたらちゃんと生きていけるだろうかと考えさせられました。 天国で皆んな幸せですよね、きっと。 素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうござ
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鯛之島
2017/3/18 12:43
てやんでぇ~!泣いちまったぁ~チクショウメェ~ 泣けるなら泣けると最初から書いときやがれ、 ケッ、ゑどっこがいつまでも泣いてねぇぜ~ これかい?これはなぁ花粉症よ! まったく今日の花粉は気合いが
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けい
2017/2/11 19:13
遅ればせながら(いつも遅れる…けど、気にしない -_-;) ああ、これは、生きることのお話ですかね。 ただ生きるのではなく、生ききるお話。 主人公は筋金入りの不器用。けれども、生きる上で何を大切に
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あんにゃ#長編休止中
2017/2/6 9:42
ちくしょう。なんでこの作品を通勤電車の中で読んでしまったのか(´;ω;`)これから仕事だというのに。 17ページという短編にぎゅっと詰められたバナーは切なくもあるけれど温かい、涙なしには読めない濃い物
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瑞希*🐼
2017/2/3 22:11
まずは、コンテスト佳作入選おめでとうございます。 幸せに溢れる場面からの非情な現実。 とても切ない描写なのに心にじんわりとくるものを感じ、…申し訳ありませんが言葉では上手く言えない感情になりました
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大滝タクミ(リア大変)
2016/12/23 15:21
僭越ながらレビューさせて頂きます。 優しさに溢れた物語。切ない描写が多くあるのに、心はポカポカと温まります。 冒頭の、奥さんとのやり取り。誰もが羨むほどの仲睦まじい夫婦。不器用な主人公と、それを支
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kくろおる
2016/12/7 19:37
とても温もりの感じることのできる作品を、ありがとうございました。 幸い私は、まだ主人公のような運命にはないですけど、いつかくる運命の時に、この主人公のような思いを持てるか、考えてしまいました。
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絢川るな
2016/12/6 23:41
物語の始まりは、主人公が亡き妻との幸せな夢から現実に引き戻されていくシーン。 描写がとてもリアルで切なく、序盤から文字が滲んでしまいました。 ただ息をし ただ眠る 妻の死によって生きる意味を失った
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でん(休)
2016/12/3 7:02
(応援)天寿というものがあるならば。 穏やかに眠るひとりと一匹は、たしかにそれを全うしたのだなと思いました。 迎えに来たかけがえのない伴侶たちが、陽だまりのような笑顔で、それぞれ隣にちょこんと寄り
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喰ウ寝ル
2016/11/30 1:32
(応援) 柔和な文章は、読み手の心に優しく語りかけるように入っていく。 まるで、陽だまりのように。 どれ程の間、共に過ごしたのかは分からないが、恐らく彼女は当然、添い遂げようとした筈。 夫と共に
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佐崎らいむ
2016/11/29 7:48
(応援) 快紗瑠さんの純愛物語。あめさんの素敵な絵と共に、じ~んと胸にきました。 亡くなった奥さんへの想いを、愛猫への思いやりの中に反映させ、不可欠な形で「猫」を登場させている手腕も素晴らしかったです
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清水 誉
2016/11/28 21:24
彼らの住む家には、大切な相手への優しさ、寂しさ、愛おしさが残っている。 どんな場所にも愛しい人の面影を感じ、またその姿を探して。 幸いなのは、同士がいた事。 すぐ側に行きたい。だけどそれは許されぬ
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eMi
2016/11/28 13:22
快紗瑠さんの純愛ストーリー、初めて読ませていただきました笑。 いやぁ、本当に素晴らしかったです。 うるっとしました。 これは何度も読み返したい作品です(´▽`) 快紗瑠さんの書かれるホラー作品
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ぱとたろう★頑張り鯛★
2016/11/28 9:35
(応援)作品は心の鏡…芸術というものをよくとらえた暖かい作品です(^O^) また、優しくも切ない…作品のテーマを大切にする作者の味がきちんと出ています(^_^) 優しい作品をありがとうございますm
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丹一
2016/11/28 1:11
彼は過去に生きてきた。 過去を描くことでしか、最愛の人に逢うすべがなかった。 だけどネコと生活する毎日が、今を生きるすべだったのかもしれませんね。 過去と現在だけで、人は悲しくても生きていける。 そこ
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アンマンマン
2016/11/27 23:02
(応援) こういう作品も書ける方だったのか、失礼ながら読み終わった時の感想はこれだった。 主人公と飼い猫の死でもって終わる作品。 でも、その中に温かみを感じるのは私だけだろうか? 飼い主と
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plamo
2016/11/27 22:39
とても感動しました。 ラストにつきる、泣けちゃいましたよ。 コンテストのテーマである、猫、この作品程、テーマを上手に取り込んだ作品は、果たしてあるでしょうか。本当に猫だからこその自由、前向き、可愛
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満月 兎の助(天音 凛音)
2016/11/27 22:16
(応援) 柔らかなイラストに柔らかな心の物語。 寄り添う猫は言わずもがな、この語り手の男の妻が生きていた頃の残像。 失った者は大きく、それを受け入れられずにもがく主人公の胸の内が細やかに語られて…
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浅果好宗
2016/11/27 21:54
(応援) どれもが温かく、どれもが寂しい。 創作をする者にとっては、当てはまる方が多い言葉だと思います。 創作は、基本一人ですから。 彼が絵を描くきっかけ。それを知ると寂しさが更に込み上げま
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haori
2016/11/27 21:45
こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 番(つがい)――読了し、その言葉がまず脳裏を過ぎりました。 番だった存在。けれど失われた存在。その存在に支えられ生きてきた番のうちこの世に残った
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あめ
2016/11/27 21:25
(応援) 主人公は不器用ですが、愛情溢れた人物です。 妻はそんな人柄に惹かれたのでしょうし、一番の理解者であったと思います。 かけがえのない… かけがえのないものが失われる。 それが、どんなに辛いか
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