早川素子

“その奇妙な店は”で、その発想はなかったです。やられた感がありました。 気をてらうというのはすごく大事な要素なんですが、内容自体がすごく優しい色合いで描かれていて。 青年の正体の意外性は全くないのに、心にすーっと入ってくる心地の良い作品でした。期待通りの展開といえばいいのか。書き方といえばいいのか。 可愛らしくもあり、温かくもある。 素敵な作品をありがとうございました。
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早川さん、こちらまで、お読みくださり、レビューもありがとうございます(≧∇≦) 実は、この時期はスランプに陥っていたのです。 綺麗事ばかり書いているような気がして、自己嫌悪というか… もがいている時に、楽しく書けばいいかって、開き直ってできたのです^ ^ おいおい、視点がおかしい!と、突っ込まれそうなものになってしまいました(笑) こんな変わった作品まで、丁寧に読んでくださって、嬉しいです^ ^ 今日はお仕事が、お休みなので、あとで、早川さんの作品にもお邪魔いたしますねー(´∀`*)
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読んだ作品にはすべてにレビューを書いていこうと思っていまして、あまりレビューが上手くないですが、書かせていただきました(^^) 綺麗事ばかりですか…悪くないと思いますけどね、私は。 そういう作品に希望を抱く読者様も多いですし、何よりあめさんの作品は温かいものがたくさん詰まっているので、そういう意味で安心感というか安定感があると思っています(^^) 開き直ってできた作品だったんですね。笑 いや、奇をてらうのは本当に文章を書く上で必要な要素の一つだと思うので、むしろ“してやったり”くらい思っていいと思いますよ。 ありがとうございます! 私自身の作品、すべてではないですがほとんどが自分の子供の

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