私のペンネームを借りて、お話を書いてくださると言うので、わくわくしていたら、色気たっぷりの俺様生徒会長のお名前になっているなんて! 読み進むたびに素敵さにクラクラしてしまい、名前が出てくるたびに、恥じ入り、つまらない名前で申し訳ありません!と心中で叫びながらも、続きが気になって(汗) 生徒会長が図書館で見かけた謎の美少女。 彼女を探そうと執着するのは、彼女がずっと記憶の中に引っ掛かっていた少女を彷彿とさせるから。 仲良しだったのに、傷つけてしまったのではないかという純粋な心に切り込まれた罪悪感。 そんなものをずっと抱いていらっしゃったとは。 ピュアでやさしい一面に、ギャップ萌え。 それに押される伊万里ちゃんも可愛くて。 表紙も美しいし、ときめきが止まらないお話でした。 別に奈倉会長の妹璃子ちゃんと隣のイケメン小説家とのラブコメもあるのですが、そちらもお気に入りなので、ぜひコラボしてもらいたいものです。
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heiちゃんとっても素敵なレビューをありがとうございます( *>ω<*)/ 小説書くのが難しくて、時間かかって、いっぱい書き直したりして、今更ながらど素人だと実感してしまいました。 二人の気持ちが、状況が変わるごとに変化していくのが、うまく書けなくて(;´Д`) それにページの節約で文字数の限界まで詰め込んだ読みにくいページばかりでごめんなさい。 そんなお話を読んでもらえただけで感謝でいっぱいなのに、平爾くんを読み取ってもらえて、ドキドキしてもらえて、楽しんでもらえたみたいで、よかったーー(´д⊂) お名前貸してくださってありがとうございますm(_ _)m 平爾兄ちゃんを気に
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ホントは応援レビューにしたかったのですが、名前を貸してるので、遠慮してしまいました、スミマセン(つд⊂) 本当に楽しませていただきました。 もう、イベントはないので、アクセル全開でもいいですけどねwww せっかくなら、マサキ氏が寝起きのシャワーを浴びてる時に、帰ってきて欲しいです(笑)
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