藤白 圭

激しく燃え盛る炎は、あっという間に燃え尽きる。 二人の出会もきっと運命。 彼が命をかけて燃えさせた炎だからこそ、彼女もその情熱に惹かれたのかもしれない。 猫の気高さと気まぐれさ。 けれど、一度心を預けると、ツンデレだけど、とことん執着するのが猫。 そんな猫の性質と彼女の性格とか見事にリンクし、男心を翻弄し、そして、翻弄される姿がとてもリアルで、最後は切なかったです。 共に「彼」の気持ちを共有する「心友」とのラスト。 愛情とは別の絆で繋がっているんだろうなぁと、しんみりしつつも、ほんわりとした温かさを感じました。 ファンタジーが得意な作者には珍しい大人の恋愛。 素敵でした。
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カーイ(´▽`*) 血反吐の結晶に素晴らしいレビューをありがとうございます! まあ……もうレビューの通りです。 まさにそういうモノを書いてみたかったものの、ラスボスかと思うほどの強敵で。 表現したかったところがちゃんと出来ているかわからなくなり…… 瀕死状態になりました。 純粋な恋愛ものを得意とするみなさんのすごさを改めて知りました(ノД`)・゜・。 修行とは言えこんなに手こずって仕上げたのはけっこう殿堂入りだ。 ちぬちぬちぬと唱えていたのだ←リアル 即レビューの思いやりと労い、しかと頂きました。 本当にありがとう♪(*´▽`*) お礼にさあ、これを(=゚ω゚)ノ●←怪
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凛音~! 難しい課題を克服し、一皮も二皮も剥けた感じがするぞぉお!! めちゃくちゃ苦労したのも知ってるから、よくぞ。ここまで!!!と、本気で思う。 修行の成果はこらから絶対に活かされるはず!! ……って。 おまwww う○こ、いらんがな!!
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