冒頭から大胆なシーンにドキドキしました(*^^*) 小生意気な娘が、遊び人(先輩)にもてあそばれて傷つき、その遊び人「ヤな奴だな」という気持ちで終わるお話かと思いきや…… もう涙でしたよ(´；ω

ごめんなさい、 イラストと冒頭の大胆な描写で、初めはただの小生意気な女の子を猫に例えただけの話かと甘く見てました(´-ω-`) ところが、全く違ってました。 女の子の気持ちに感情移入しすぎて、ｺｲ

気まぐれで気が強くてなぜかちょっと上から目線で。でも懐いて甘えられると、もう可愛くて全部許してしまいたくなる様な、……女。 璃子のそんな一面がすんなり猫とリンクして、そこがまたセクシーで。 ２人の

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 「押してダメなら引いてみな」あるいは「追いかければ逃げる。追いかけなければ寂しがる」かな？　それが私の璃子ちゃんの印象でした（=・ω・=）にゃ～

凛音たんの新たな一面を堪能させて頂きました。 とても素晴らしい物語でした。 お洒落な若者達の生活面がとてもよく表現されていて、勉強になりました。 それだけではなく、アツイ想いもあって、物語は感動の

りんちゃん、こんばんは♪ 今回は修羅場ってたので参上が遅くなりました…… なんてしっとりとした大人な恋愛。 素敵な男性二人に想われるなんて……ある意味残酷、選べない。 死を目の前にして残りの時間を

前半では、ちょっとワガママな女の子に見えていた璃子でしたが、話が進むに連れて素直になれない可愛い子に印象が変わりました。 それもまた別の印象に変わるのは、まさに娘猫ですね。 こうした恋愛物は余り目を

(応援) やられました！凛音さんの本気のラブストーリー！ 友達以上恋人未満の男友達VS突然告白してきたステキな先輩…猫のようにしなやかな璃子の選択は当然、このまま二人は幸せに付き合っていく…はずだ

(応援) まっすぐな優しさと、不器用な優しさ…… 二人の男を璃子はどう受け止めたのでしょう。 切なく、儚く、一瞬が宝石のように輝く…… 王道と思わせる展開からの、伏線を上手く繋げる構成力。そして読

（応援） 世間では、女の子を猫に例えるのは、なぜなんでしょうか。 犬じゃだめなのか…？ なんて、考えたのですが… 気まぐれで、わがままで、それでいて、心を許したものには、とことん甘える。 モテる女

なん……ですか、これは！？ 半端じゃない。ラスト数ページ、鳥肌が立ちました。何が欲しい？　の、くだりから泣きながら読みました。 すぐに感情移入ができて、こんなに心を、感情を揺さぶられた作品に出会え

「月が綺麗ですね」 娘猫はむずかしい。 「好き」と言うのも夏目漱石だ。 猫の恋愛事情もむずかしい。 メスは縄張りから離れた場所にいるオスに積極的になりやすい傾向があるとか。 距離外の伸一に告られた璃

激しく燃え盛る炎は、あっという間に燃え尽きる。 二人の出会もきっと運命。 彼が命をかけて燃えさせた炎だからこそ、彼女もその情熱に惹かれたのかもしれない。 猫の気高さと気まぐれさ。 けれど、一度心を