(応援) 全体的に重厚な空気なので、子猫のシーンの可愛らしいが余計に引き立って、顔がにやけてしまいました。 肉球を見つめるとか… プルプルした四肢で立つとか… ビニール袋に頭を突っ込んだりとか… かわいくて仕方なかったです。 ひやひやしたり、ドキドキしたり、きゅんとしたり、色々なものが盛り沢山! なんて、贅沢な作品なんでしょうか。 実力のある、おふたりの共同作業でできた作品。 こんな風にひとつの作品を生み出せるなんて、素晴らしいです。 ふたりの強い絆も感じましたし、何より、楽しみながら、創作したのだろうなぁと感じました。 名前を聞かれて「ちくわ」って答えたところが、一番すきでした(´∀`*)
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あめさーん☆ 早速お読みいただきありがとうございます><; サスペンス風味と猫萌えをミックスして緩急ある構成を作りました。重くなりすぎないようにバランスには気を配りました。ふふふ。わたしも名前聞かれて「ちくわ」と答えたところが猛烈に好きです(笑) limeさんもきっと萌えシーン書きながら悶えていたと思います(←想像) 楽しんでいただけたようで嬉しかったです。レビューありがとうございました!

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