謎解きよりも情緒に寄った作品に思えました。 アンドロイドに対するモラルや偏執、そして猫はアンドロイドが人に近づけたかを判断するリトマス試験紙として登場するという意外性も目を惹きます。 そして更に、意外な人物の関係性が浮上する最後の収束もさすがでした。 爽快感とモヤモヤ感の同居する作品堪能させていただきました。
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コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 ……終わってみればあんまり猫感ないwとか一人で笑ってました。 謎解きにあんまりページを費やすと背景が書き込めないし、背景ばかり書いていると謎解きができない。ミステリーと短編ってすごいミスマッチだと僕は思ってたりするのですが結局謎解き薄めにさせてもらいましたw 閲覧ありがとうございました。
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