いやぁああっ

クリエイターに是非とも読んでもらいたい作品です。 僕自身、漫画投稿など小説(駄文)を書いているのですがやはりストーリー主体で簡単にヒロインや脇役を死なせてしまう作品は一時的な抑揚しか与えられずにそこだけしか読み手側の記憶に残らないことが多々あるようです。 作品を作る上で登場人物の命を奪う「死ネタ」は安易に使ってはならない。 どうしても必要であるならばその人間がどのような生き様だったのか、どのようなことを想い死んでいったのか。又、それを目の当たりにして周りの人間がどのように感じたのかを筆者は舐めるように汲み取り文字や絵にしなければならないのだと再確認させられました。 アメリカンズタボロに感謝。
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