河内はろん

色々な【殺してきた「声」】でした。 美しいとされてきた『殺してきた声』 それじゃ駄目だと叱咤する『殺してきた声』 諦めた。けれども立ち向かう希望の『殺してきた声』 あなたはどの声ですか? そんな詩に思えて・・・・・。 日々の生活の中で、平和だなと思える贅沢な時間。 色々な声が聞こえる耳を持つ。 そして、きちんと出せる声。 人として、何が必要なのか、考える機会をくれる詩です。 ありがとうございました!
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いつもありがとうございます レビューありがとうございました。 “声”で思い付いたのが恋愛的なものか、叫びのようなもの なにかを伝える・伝わるなと色々考えていました 今回はPK○の記事などを読んで、ああいつの時代にも、危険な場所かもしれないところに送り出さんとあかんのか……と 今は声を出せるんやから、なるべく思いを声に出して欲しいなあって 色々感じてもらえたら嬉しいです ほんまにね、人として失ってはいけない声があると思うから ありがとうございました。
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