愛沢 琉希

こんにちは、愛沢です。 最初の2編は愛のある甘い雰囲気を漂わせていたのに、そのあとの詩では、ときに嘘を吐き、ときに言わずに心にとどめ、ときに人を傷つけるという…声というもののさまざまな表情を知ることができました。 声っていろんな表情を見せますね。沙耶さんの詩を読んで改めてその多さに気づかされました。素敵な詩をありがとうございました。ご一緒できてよかったです。稚拙なレビュー失礼しました。
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