エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
感想・レビュー
感想・レビュー一覧
10件
感想を書く
祈々原 歌音
2017/2/13 21:01
Twitterでの作品応募から、たしか女子会に参加されていた方立ったなと思い、今更ながら作品を読み感動しております。 同時にもっと早く読めばよかったと後悔してます。 遺す・声 大好きです。 せつ
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
葵野はな(あおのはな)
2017/1/8 15:37
遅ればせながら、 同じく女詩会参加からお邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 ひとつひとつの詩のネーミング、 創意工夫に目を奪われ本文でしたが個人的には“触れる・声”甘美で、愛を語
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
恐怖!蛸男
2016/12/21 23:13
お疲れ様でした 安定感ありますね 蛸は“遺す”がドキリとしました 遺すって、残すとまた違いますね。 ズシッとくるものがありました。 こう来るかあってさすがです ありがとうございました。
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
理貴
2016/12/21 9:24
ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 今回の悠木さんの作品から、当たり前のものを、当たり前のように感じてしまった瞬間から、全ては色褪せてしまうのかもしれない。 言葉は自分
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
清瀬 美月
2016/12/20 18:33
比喩が美しくてその情景が溢れ出しそうでした。 だけど、秘めた心の声はどこか切なかった。 満たされることってないのかな。 もっと、もっとと求めてしまうのかな。 だからこそ、愛しさの中に歪みがあって
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
糸井 花
2016/12/20 14:48
愛しさと切なさを強く感じた詩でした。 本当に、言葉には癒す力があるのに、同時に毒でもある。声によって、その言葉に愛情を持たせる事も嫌悪感を持たせる事もできる。 同じ言葉なら、愛情と慈しみを込めた声で
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
糸井 花
2016/12/20 14:48
愛しさと切なさを強く感じた詩でした。 本当に、言葉には癒す力があるのに、同時に毒でもある。声によって、その言葉に愛情を持たせる事も嫌悪感を持たせる事もできる。 同じ言葉なら、愛情と慈しみを込めた声で
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
rainbow知晴
2016/12/19 18:28
心の中の声を素直に伝えられずに飲み込んでしまったことは沢山あります。誰かを傷付けないように毒のある言葉を飲み込む事はわりと得意ですが、これを言ったら喜ぶだろうなって言葉すら言えずに飲み込んでしまうこと
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
愛沢 琉希
2016/12/19 15:51
こんにちは、愛沢です。 最初の2編は愛のある甘い雰囲気を漂わせていたのに、そのあとの詩では、ときに嘘を吐き、ときに言わずに心にとどめ、ときに人を傷つけるという…声というもののさまざまな表情を知ること
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
蓮水詩織
2016/12/18 21:33
こんばんは。 拝読致しました。 大人な雰囲気の詩から漂うメッセージが、痛いほど伝わって来ました。 声や言葉は棘にもなる。 本当にそうですね。 でもその怖さを知っていれば、優しい使い方も出来る
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
10件
次へ
感想