★主催を代表して★ このたびは企画に参加してくださって本当にありがとうございました! まず、安定の有月文学ですね。 読んだ方がそのきれいな文章にほぉっと感動の溜め息をつくような、そんな世界観でした。 そのあたりはファンとしてはもう言うまでもないかなと思います。 ではここからは主催としてまたファンだからこその厳しい意見を述べさせてください。 この作品は、番外編ですよね。 はい、あの作品大好きですし、嬉しかったです。 ニヤニヤしちゃいます。 ただ、これが番外編のおそろしいところなのですが、おおもとの作品を好きな人間にとっては嬉しいのですが、初見の人間にしてみると、「???」だと思ってしまいますし、人によっては「なんのこっちゃ?」と思われるのです。 はい、ファンとしては非常に嬉しい反面、主催者としては初見の方にとっては解釈がしづらい作品になっていると思いました。 企画ものですので、初見の方がたくさんいらっしゃいます。 もう少し初見の方でも物語そのものが楽しめる記述が多いものにしてもらえると(ファンとしても)嬉しかったかな。 ひっじょーに辛口ですみません! ただ、本当にファンとしては本編が更新止まっているのでニヤニヤしましたよん ('∀`)b
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二条さん、こんにちは。 レビュー、誠に有り難うございました。 有月文学!? 新しい用語ですね。 書き手としては物語はもちろんのこと、文体にもある程度こだわりを持って臨んでいるつもりですが、そこまでお褒め頂けるとは。今後もより一層、磨きを掛けていきます。 さて、ご推察の通り、あの連載の番外編です。 辛口だなんて、とんでもない。まさにご指摘の通りです。 初見の方には「?」っていう記述が多かっただろうなと。 ご存じの通り、ここしばらく執筆から遠ざかってました。 また書き始めるには何かきっかけが必要で、ちょっと申し訳なかったのですが、いわばこの企画を利用させてもらいました。参加表明したからには
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晃さんこんばんわ! はい、企画で番外編を投下するのは私もやったことあります。 ただ、自分じゃなかなか客観的に気づきにくいんですよね、おおもとの作品を読んでない人にはどれくらい伝わってないのかということが。 だけど、そういう経験もすごく貴重だと思っていますし、そういう実験的なことをできるのが企画の醍醐味だと思います。 私自身も、こういう企画でどれくらいイロモノが通用するかなという実験もこめて今回自作を投下しましたので♪ また、晃さんのあの作品は少なくとも番外編なんかを読んでみたいっていう方が私を含めて多くいると思うので。 微妙だなんてとんでもないです。 そういうことも含めて企画だと思っていますの
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