けい

圧倒的な世界観に引き込まれました。 Zeroは無であると同時に無限大でもある。 そんな異と同の混在した深さを感じました。 これは物語…姿は見えなくても確かな存在がある。 その理由は、声が聞こえてくるから。 Zeroをめぐる壮大であろう物語がとても気になります。 途中、心切ない展開がありながらも最後はとても優しい。 そんな余韻の残る、素敵な詩… 堪能させていただきました^^
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こんばんは。 私の拙い詩を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 優しいと言って頂けて、とても嬉しいです。 有り難うございます。
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