浅果好宗

ひたすら雪かきの話なのですが、なんと『ぬくだまる』話でしょう。 青森生まれのあめさんらしい作品だと思います。 雪が降るさまは美しいけど、その分苦労もする。 夢で雪かきしているのは北国の人びとには身近な出来事かもしれませんね。 『疲れた……。もうイヤだ』の場面は微笑ましくなります。 この作品の人物もまた理想のパートナーですね♪ あめさんと同郷の自分ですが、故郷が恋しくなる『ぬくだまる』作品でした♪
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同郷のよっぴいさんなら、わかっていただけると思ってましたー! 雪国ソウル書きましたよ(´∀`*) 何度雪かきしても、すぐに膝まで積もってしまう…あの豪雪… 朝昼晩しても追いつかなくて、家が雪に埋もれてしまうのではないかと、思ったものでした。 あの時の記憶を頼りに書きました。 ぬくだまるレビューありがとうございます(´∀`*)

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