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雪とランタン
まめた
2016/12/20 20:44
これぞ大人の童話です! 美しく優しいことばの連続に心が洗われます… そして降り積もる雪を表すことばがこれほどたくさんあるのだということにひたすら感動しています… 雪のひとつひとつが暖かく、けれど冷酷に舞い落ちる…その中をひたすらスコップで道をつくり続ける私。ランタンの光が導く先には…? 一方、自分が誰かわからなくなりつつある僕。 アナログのテレビが彼の記憶をつなぎ止め、テーブルのランタンが何かを指し示していて… 幻想的な雪の世界の中でつながった光、響く声、二人だけのサイン…その先には幸せが輝いていることでしょう。 素敵なクリスマスプレゼントをいただきました♪ ありがとうございました。
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あめ
2016/12/20 21:03
まめたさん。 読んでくださり、レビューもありがとうございます! ひたすら雪かきをする話を書きたいなぁと思い、挑戦して見ました。 雪国出身なので、記憶を頼りに… 雪ってきれいですが、時々残酷だったりするんですよね。 読み取ってくださって、うれしいです。 クリスマスプレゼントなんておっしゃっていただき、光栄です。 メリークリスマス(´∀`*)
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まめた
2016/12/20 21:30
あめさん、雪国のご出身ですか!なるほど! 雪を表すことばが素晴らしいのは、雪を知り尽くしておられるからなのですね(*^^*) 私の乏しい雪体験からは決して浮かびません… でも、様子はイメージできました!雪を照らす月の光の美しさとか、シャリシャリのかき氷みたいな雪、とか… あめさんが紡がれることばたちは、描かれる絵と同様にどこまでも温かく、ささくれた心を癒してくれます♪ もう、ここまでくると魔法使い!(*≧m≦*) これからもあめさんの“ふわふわ魔法”をかけてもらいに来ますね(^-^)/~~
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