佐崎らいむ

生と死は、想い合う人たちを分かつものではないんだなと、改めて感じさせられました。 寒い冬の描写、そして悲しい出来事がちりばめられているのに、切なさ以上に温かさが溢れていました。 あめさんにしか描けない秀逸な文章が、読む人をこの不思議な世界観の中に導いてくれます。 愛する人を想う気持ちがとても強く伝わってくるのは、作者自身が本当に嘘の無い優しさを持っているからなんでしょうね。 今回描写以外にも、TVのチャンネルという思いもよらないアイテムに、キラッとしたセンスを感じました。 何といってもムン〇遊び。とにかく愛情にあふれてて思わず笑顔になってしまいます。 この冬、寒さに凍えてる人たちにぜひ読んでもらいたい、切なくて温かい物語です。
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limeさーん( ´ ▽ ` )ノ 読みにきてくださり、レビューもありがとうございます! ひたすら雪かきをするというへんてこなお話ですのに、こんなに素敵なお言葉、ありがたいです! テレビのチャンネルも褒めていただいて、照れてしまいます(´∀`*) 「疲れた、もういやだ」の言葉で、遊びすぎてしまい、結末は、なんだか、コメディのようにも思えます笑 でも、ゲームは実用化できそうですので、試してみようかな…なんて思ってます^ ^
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