理貴

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 今回の悠木さんの作品から、当たり前のものを、当たり前のように感じてしまった瞬間から、全ては色褪せてしまうのかもしれない。 言葉は自分の口から離れると、まるで生き物のように姿形を変え。 次々と誰かを傷つける凶器になるのか、それとも誰かの心にとどまる温かい拠り所へと変わるのか。 もし出来ることなら、与えるものと与えられるものがイーブンな関係なら皆傷つけあうことも無くなるのかな、なんて感じました。 今回もイベントご一緒出来まして嬉しかったです( ´∀`) また次回、第5回女詩会でもご縁がありましたら幸いです☆ ありがとうございました!
1件

この投稿に対するコメントはありません