理貴

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 最初の詩に、ドギマギさせられ、色々な「声」堪能させていただきました。 声とは、声色と言うように、感情という色をのせて運んで行くのでしょうね。 メインの声色の裏に潜む、糸井さんの本質の声色はどんなものなのか興味深く拝読させていただきました。 とても素敵な作品をありがとうございました! また次回もご縁がありましたら幸いです(*´∇`)
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理貴さん。 返信が遅くなり、申し訳ありません。 レビューを頂き、ありがとうございます。 声という難しいお題に私なりに挑戦でき、満足しています。 私こそ、またご縁がありましたら嬉しく思います (*´ω`*) 花
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