気づけば、女詩会開幕から 1ヵ月経っていますが、同じく参加者として読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 ふんわりと優しく紡がれる詩。 大人な雰囲気を持つ吐息、声色で全てを悟れてしまう

こんばんは。 拝読致しました。 真昼の星というタイトルに惹かれました。 二人でいる事の暖かさを感じました。 一人でいるよりも二人で、寒い空の下寄り添っていられたら。 声に込めた感情を受け取っ

「真昼の星」タイトルからもう素敵ですね。 星は夜にしかみえないのだけれど、天上にはゆっくりと流れていく姿が必ずある。 吐息の中にも、声にならない想いがしっとりと含まれているのでしょう。 穏やかな日常

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 最初の詩に、ドギマギさせられ、色々な「声」堪能させていただきました。 声とは、声色と言うように、感情という色をのせて運んで行くのでし

爽やかなエロスと言うか潤いある一作目から 二作目以降の爽やかな甘味へ変化するのを楽しめました。 声に色をのせて、とても淡いのに鮮やかな詩でした 女詩会でご一緒出来て良かったです。 素敵な詩を有り難

こんにちは(^人^)花ｻﾝ♪ えぇぇ～～ｴﾛｽだったの！Σ(￣□￣;)と、何やら色々毒されている感ありありのﾜﾀｼﾃﾞｽ★ 題も読まず本編読むｶﾗだ…<(_ _*)>ｽｲﾏｾﾇ！ ひとつ、ふたつ

珍しく色気のある表現に、少し驚きました。 すごく素敵に仕上がっていて、読者の想像を掻き立てるような、そんな感じでした。 声、難しかったよね笑