ゆきんこ

ミスで何回も連投申し訳ありません。 引き寄せられ一気に読んでしまいました。 この中には沢山の皆様の今までの物語がつまっていて、読み終わった今は何だか悲しくもあるし幸せでもあるしで、言い表せない感情でいっぱいです。 できれば彰人さんがいる時にも直接コメントしたかったと、小説に出会うのが遅かった事を残念に思います… 彰人さんが亡くなられたとの報告のページを見た時には動揺し涙が溢れしばらく時間が止まってしまいました。丁度同じ時期に私も母を病気で亡くしてしまいました。急に思い出して、どうしようもない衝動にかられる事もありますが、私も日々過去を振り返りながらも少しずつ前進しています。 小説が終わってしまうのは本当に残念でなりませんが、遠くの地より小説に出てこられた皆様全員の今後の幸せを祈ってのります( ^ ^ )
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