haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 まずは、優秀作品選出おめでとうございます(*^ ^*) 作者さまらしいお話だなー(勿論、いい意味で)というのが第1感想です。 塩が降ってきて真っ白に染まった大地は想像すると美しいけれど、実際は恐いですよね。(余談ですが、砂糖が降ってくるというのに興味を惹かれました) 襲い来る空腹、時期のずれた預言。どうしたらいいのかわからなくなったとき、救いの手を差し伸べる使いとして現れたのは――じんとしました。 大変な思いをしたはずなのに、最後は楽しくまとまっていて、やっぱりこういうところも作者さまらしいお話だなと思ってしまいます。(´ω`*)アンシンスル… 素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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レビューありがとうございます! 最近ドタバタ冒険劇が多いので、確かに自分らしい作品ですね(笑) 実際の塩害はほんと、恐ろしいものですので、美しい自然の中にひそむ恐怖や、環境破壊がもたらす危険についても考えていただければと思います。 砂糖が降るお話は、依然書いておりますので(『砂糖の採り方』)、そちらも気になればどうぞ(笑) もっと童話や絵本が盛り上がるようにこれからもがんばりまーす(ノ∀`)
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応援しておりまーす!(≧▽≦)
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