あおい 千隼

レビュー失礼致します。 (応援) まずは完結おめでとうございます♪ ですが終わってしまうのは、とても淋しいものですね。 大きなロリポップも、いつかは小さくなり無くなってしまう……今はそんな心境です。 真由ちゃんは、始終可愛らしくて純情で、ロリポップ指定天然記念物のような、女の子です。 対する桃缶こと桃川くん。 彼は数々の女武勇伝を持ち、チャラくてチャラくてチャラくてと、素敵な三拍子がそろっておりますが、実際にはひとりの子を大切に想い大切にする、一途で優しい男の子です。 と、桃缶をヨイショ褒め上げ讃えるのはこれくらいにして。 レビューサークル。 真由ちゃんにとっての、幸せを見つける事となった活動の場。 個性溢れる先輩方や、同じ趣味を共有する友にも恵まれ、沢山の想い出がつまっております。 ですが真由ちゃんにとっての1番は、桃川くんと出逢えたことですね。 ――映画、旅行、飲み会、遊園地…… 盛りだくさんのサークルミッションから、愉しいデートまで、読み手を飽きさせないイベントが目白押しでした。 主人公である、真由ちゃんの一人称で進む地の文。 一人称では気をつけなければいけない『語りかけ』を、逆に作品の強みとした、『語りかけ描写地の文』を確立されております。 ロリポップという小説の、大きな魅力でもありますね。 他作品とのリンクキャラを登場させつつも、ひとつの作品として楽しませる、才気溢れる素晴らしい表現力。 二条先生の才能が→光←り輝いております。 最後はハッピーエンドへ。 ふたりのストーリーは、これからも笑顔と幸せで満ちてるのでしょうね。 彼らの活躍が見られなくなるのは、淋しい気もしますが…… これからも真由ちゃんと桃缶は、ハッピーネバーエンディング! ということで。 桃缶のしたり顔が目に浮かぶ…… 素敵なお話を、有り難うございました。
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ありがとう! いつも私の作品を読んでくれて、いつも反応してくれて。 本当にありがとう。 そうなんだ、ラブコメによくありがちな読者に話しかけるパターン、今回はあえて使ってみた。 ありがとう、そういう反応は本当にありがたい。 そして、私の名前にあてはめてくれて。 ちょっ、持ち上げすぎだぞっ(* ̄∇ ̄*) いやいや、そうやっていつもいつも嬉しいことを言ってもらえて本当に感謝感謝です。 メリークリスマス(ノ´∀`*)
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ほんとうに良い作品でした♪ 可愛くて可愛くて可愛くて。 ひたすら真由ちゃんオンリーな、キャンディのように甘い、ラブリーストーリーでした。 センセの話なのに、なんでか自分が誇らしい。 長いような短いような。 彼らと出会って、沢山の喜怒哀楽をたたき売った気がしますww ココで一発あおい魔球! かキーン! エイッ|'∀')つ彡…━─  ◎)゚Θ゚)ブヒャ! うりうり桃缶め~~~ 旨いこと真由ちゃん手込めやがって~ オラオラ(# ̄  ̄)σ))>_<)/イテテ… はースッキリしたし♪ 最高のお話有り難うね☆センセ
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