早川素子

「おはよう」と「おやすみ」がどうして毎日掛けられるのだろうと考えて読んでいました。いいですね、この考え方をすると、私も欲しくなりました。 可愛らしい届かない愛の唄を口ずさんででもいるような、柔らかい空気が終始続いていて、好感が持てました。 タイトルの意味が、最後でしっくりきました。 心地良いお話を、ありがとうございました。
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心地良いと言っていただけて、嬉しいです(^^♪ 温かいレビューをありがとうございました!
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策さん、明けましておめでとうございます! 策さんの作品、本当に楽しみにしています。 他の作品もまだまだ読めていませんが、ゆっくり読ませていただきますね(^^) 今年も宜しくお願い致します♪
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