清瀬 美月

「真昼の星」タイトルからもう素敵ですね。 星は夜にしかみえないのだけれど、天上にはゆっくりと流れていく姿が必ずある。 吐息の中にも、声にならない想いがしっとりと含まれているのでしょう。 穏やかな日常ですよね。 幸せな空気感が漂っていて、それでいてなんともロマンティック。 こんな日常を愛しい人と共有できたら幸せだなと、私の心も温かくなったような気がしました。 初めての印象ってやっぱりどこか違っていて。 付き合いが増すたびに自分だけしか知らない姿を目にすることは幸せなことなんだなと思います。 だからこそ、声にならない想いも深く、心に通じていくものなのかもしれませんね。 とても柔らかくて、だけど潔い。 花ちゃんの大きな愛の作品に今、浸らせていただいています。 花ちゃん『女詩会』に参加してくださりありがとうございました。 今年は花ちゃんにとってどんな一年だったのでしょうか。 いろんな場所でお名前をお見かけしたので、きっと充実されていたんだろうなと思います。 来年もまた、花ちゃんにとって素敵な一年でありますように。 心からの感謝をこめて。 清瀬美月。
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美月さん。 レビューありがとうございます。 声という難しいお題に、どう挑戦できるか考えるのが楽しかったです (´∀`*) 愛しい人へ、日常の何気ない声を伝えられることは、とても嬉しくて本当に幸せだと思います。 そんなことに気づかせてくれた、今回の女詩会。 参加させていただき、ありがとうございます (*´ω`*) ぜひ次回も、参加させて下さいませ。 花
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花ちゃん(*`・∀・)ノ☆.。. 明けましておめでとうございます。 お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 柔らかい印象なのにどこが潔くて、とても大好きな作品でした。 こちらこそ、いつもいつもありがとうございます。 またご一緒出来ますように、私も頑張りますねっ。 ありがとうございました。
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