カナ

2016年、副会長様は不機嫌Ⅲの更新にお付きあいいただきありがとうございました! 副会長様を気に入って読んでくださった皆様がいるお陰で、もう一回副会長様を書こうと思えました。 これからも、頑張って更新していきますので、氷呂さんたちを可愛がっていただければ幸せです!ヽ(´▽`)/ 他の小説も読んでいただけているのはわかっているのですが、あまりと言うか全然更新してなくて申し訳ないです…ぎゃふん。 色々手を出すと対応できないとわかっていながら色々手を出したツケです。はい。 こんぽんとかホストとか親衛隊長とかやらないとわかってはいるのですが…いやもう本当にすいません。 と、とりあえず、本年は本当に本当にお世話になりました! 来年も、少しでも楽しんでいただける時間を作れるように頑張ります!ありがとうございました! 愛しています! □■□■□■□■□■□ 氷呂「本年はお世話に…いえ、お世話をしましたね」 伊瀬「そうだな。勉強面とか、…ああ、息子が大変お世話になりました」 氷呂「本気でひっぱたきますよ」 伊瀬「お前も狂暴になったな…最近は起こすときにベッドから転がし落とすからな…」 氷呂「起きないからでしょうが」 伊瀬「まあ、それもお前が俺に慣れたからだな?」 氷呂「…本年はお世話になりました」 伊瀬「おう」 氷呂「来年も、お世話をしてあげますので、誠心誠意全力で私をお世話して尽くすように」 伊瀬「クイーンの仰せのままに」
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