haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 改めまして、優秀作品選出おめでとうございます。 ほのぼのとした流れの中に、すっと入り込んでくる恐ろしさ。いい意味で作者さまらしい展開で、その展開は私という読者を物語の世界にすんなりと引き込んでくれました。 印象的なのは、ラスト近くにあった台詞。「ほんとうにこわいのは、~」というところ。ちょっと不思議な世界の物語だったのに、ここでぐっと現実感が強くなりました。 沢山の登場人物たち&ルードヴィヒ、そしてもちろん物語の内容が魅力的でした。 ありがとうございました(^ ^)
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レビューありがとうございます(^_^) 最近の自分の作品のテーマとして、童話らしさの中に、現実や社会の課題に対しての提起や考察を盛り込んでいけたらと思い、少し社会風刺的な要素も含んでいる感じなので、そういった点も読みとっていただきありがたいです。 ミヒャエル・エンデやマーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズ、日本人だと宮沢賢治のような、童話調の中に鋭く社会を見据えた目をもつ作品を書きたいと思い、これからもがんばりたいです!
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ミヒャエル・エンデ、マーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズ。 名前は全員知っていますが、読んだことはなかったな~。いつか機会を設けて読んでみようかな? うたうものさんの今後のご活躍をこっそり応援しております(^ ^)
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