遅ればせながら、 同じく女詩会参加からお邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 ひとつひとつの詩のネーミング、 創意工夫に目を奪われ本文でしたが個人的には“触れる・声”甘美で、愛を語らうには肌ではなく声でも。 声だからこそ。 愛しい人の吐息ひとつも愛しい… 読ませていただき、ありがとうございます。
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