風間幻像

 以前相互イベントでレビューをいただき、レビュー返しをお約束していた者です。0の刻印は非公開になさっているようなので、こちらで失礼します!  独創性がすごかったです。  SFやファンタジーの設定はもう出尽くしつつあると思っていましたが、そうした中でダブりがなく、かつとても綺麗な舞台背景でした。  また、ルイ君のキャラが良かったです。  失聴の状態で音を感じとる方法が詳しく特徴的に描かれていて印象的でした。この部分や重要な局面での描写はとても丁寧で熱もあり、勉強になります。  旋律を思い付きまくってしまう芸術肌っぷりにも好感を持ちます! それを表に出せる日が来てほしいです。  時折他の人物たちの視点が混じることがありますが、ルイ君の視点だけに絞ったらより感情移入できそうな気がしました。もちろん今後の展開にもよるので一概には言えないですけどね!  楽しませていただきました。執筆活動頑張ってください!
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風間幻像様 貴重なレビューをありがとうございました。 だいぶ前のお約束でしたのに覚えていてくださって嬉しいです(´;ω;`) 設定にダブりがない。ありがちなものしか自分はかけないと思っていたので、その言葉は心の底から嬉しいです。ありがとうございます。 失聴の感覚はもちろん私の想像なのですが、それでも伝わったとのこと、ほっとしました…自分の頭にある想像をどうやって言葉にしようかと悩みに悩んだ部分でしたので… 確かに視点はすこし移りすぎでしたね…修正を考えてみます!ありがとうございます(●´ω`●) これからどんどんいろんな作曲家が出てきますので、またお楽しみいただけたら幸いです。 この
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