haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。と言っても、読了は何日か前にしていたのですが。そのときレビューを書けなかったので、いまざっとですが、改めて全体を読み直しさせていただきました。と、のっけから余計な個人事情ですみません(^^; まずは完結おめでとうございます(*^ ^*) 関連2作と比べるとボリュームがありましたが、するすると読めてしまって、そのボリュームを感じなかったなぁというのが本作の印象のひとつです。 せっかくなので『七色』にも少しお邪魔してきましたが、物語の語り手が坂巻さん本人であるか、坂巻さんを見る側であるかで、坂巻さんの印象がまったく異なりますね。まあ、『七色』は終わりのおまけに出てくる2人との出会いとの物語なので、その出会いによって坂巻さんに変化があったからそう感じたのかもしれませんし、本作の語り手である華美さんの坂巻さんへの気持ちが、読者である私にそう感じさせているのかもしれませんが。…どっちもですね、きっと。 それにしても坂巻さん、いいなぁ(´ω`*) デキる男でも鼻持ちならないデキる男じゃ全然ないし、優しいけれどその優しさに押しつけがましいところがなくて。現実にいそうだけれど、なかなかいないって感じもまた良しです。そして、坂巻さんのことばかり書いてしまいましたが、彼のそういうところを読者に教えてくれる華美さんもまた良しです。彼女の坂巻さんへの対応や感情が読者に響くものでなければ、坂巻さんへの好印象もない話ですから。 また長編で会いましょうとのことなので、今回はこのあたりで。最後に、素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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haoriさーん! ご無沙汰しております。なんだか一体どこから遡ればいいのか分からなくなってきて、一ヵ月休むとやばい!と実感中です。ああ、うちのまるい家政婦たちはどうなったかな。ドキドキ。 未だかつてこんなに休んだことないんじゃない?ってくらい休息中です。 でもあれですね。時間があるからって死ぬほど根詰めて小説かけるかといえばそうでもなく、非常に無駄な時間を過ごしております。最近はもう痛みもなくなってきたのでどこかいったりしたいなーと思ってます! 丁寧なレビューありがとうございます! うふふ。一応一人称の視点意識してるので、好きな人は素敵に見えなきゃいかんなーとか思ったんですが……まあ、こ
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ご無沙汰しております(^ ^) そして、祝! Satoriさん復活! まずは、素敵なお話でした。御馳走様です! そうですね。やっぱり好きな人だから素敵に見えてしまう。で、それがちゃんと文に表れているから、読者もまきさんのことが素敵に見えて、恋してしまう!←ん? 2人の今後の展開はどうしたって気になりますので、よろしくお願いします<(_ _)> あの丸い子たちは、次回が最終回です。でも本当は、Satoriさんが戻られる前に最終回を終えておくつもりだったのですが、最終回はまだ。そろそろアップしますね(^ ^) お時間あるときにお立ち寄りいただければ幸いです。ちなみに、半年後でも1年
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